2008年11月01日
個人再生
これらから考えると個人再生は自己破産とは異なり、住んでいる家を処分しなくても良いということになります。
お年を召した方が家族にいれば住み慣れた家を離れたくないといったこともあるでしょう。
子どもが楽しく学校に通っている義務年齢であれば、借金のために転校を余儀なくされるというのは可愛そうでしょう。
借金の総額が五千万円以下で個人再生の道を選べば家を処分する必要がありませんから、現在の家に住み続けながら借金を返済していくことができます。
そして個人再生なら、裁判所で再生計画が認められれば借金の一部免除をしてもらえることもあります。
ですから、自己破産を考える前に個人再生についても考えてみてください。
ただ、裁判所で決定した金額を三年間で完済しなければならないという厳しい条件が個人再生にはついてきます。
病気やリストラといった理由では、個人再生の三年間完済という厳しい条件を緩やかにしてもらえる場合もあるようです。
しかし、基本的に個人再生の三年間完済という条件は厳守しなければなりません。
そして個人再生は、住宅ローンの返済額が減額してもらえるということもありません。
個人再生に関する情報はインターネット上にたくさん寄せられています。
ただ、自己破産もそうですが個人再生も法律関係専門のところに相談するのが良いと思います。






